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pimp

9月に日本の友人が久しぶりの訪タイ。

今回もPIMPだけは絶対に行きたいといとのこと。

 

ただ、PIMPで世話になってた担当がなぜかK25に移籍してしまっているため伝手が全くありません。

なので、PIMPの公式ラインから直接やりとりして予約しました。

 

PIMP自体久しぶりだし、最近エリート系列でスレを引きまくってて疲弊してたのもあったし僕自身も結構楽しみ。

軽く、ナナのアイリッシュパブで腹ごしらえをしてタクシーでPIMPへ向かいました。

PIMPの現在のシステムは??

久しぶりなのでシステム変わってるかもしれないと思い確認しました。

まずメンバーなしでも遊べるのは変わってません。

 

今回初めて知ったのは石の種類によってミニマムコストが決まってるということ。テキストが入ります。

・テーブル席:3000バーツ
・ソファー席:5000バーツ〜

メンバーじゃない場合はこの費用を最低でも使う必要があるとのこと。

この料金には女性をつけた場合の料金も含まれるので女性を呼べば余裕でクリアーできます。

 

次に女性の料金です。

一見、私服を着たPRとビキニの2種類かと思いがちですが、実はこのビキニをきてる子にもいくつか種類が分かれています。

いかに種別の料金をまとめますね。

 

  • PR:2000バーツ
  • ビキニ:3000バーツ
  • モデル:3000バーツ
  • ダンサー:3000バーツ

ビキニ、モデル、ダンサーを見分けるのが難しいですが、店の説明だとバンドの後ろで踊るのがダンサー。

ショータイムをやるのがモデル。それ以外がビキニだという説明でした。

 

まあ、見分けるのが難しくても同じ料金ですからね。なので好み重視で選べばいいと思います。

 

飲み物は単品でもいけますが、他のレストランとかと比べると割高なので複数人で行くならボトルを頼んでしまった方が安くつきます。

ウォッカなら4000バーツからありますし、メンバーでなくてもキープができます。

また、タワービール3リットル1500バーツというメニューもあります。

バンドの選曲は個人的にはPIMPの方がいいかも

トンローエカマイ界隈のコヨーテは結構同じバンドが出入りしてることが多いです。

特にK25とエリートは全く同じですね。

 

ただ、このPIMPは郊外であるためか他では見ないバンドがいるので目新しさがあります。

ファラン男子のバンドは今回初めて見ました。

 

選曲も結構自分好みで昔の洋楽を結構流してくれます。

エリート系のバンドはどうも客層が中国人、韓国人が多いのか中国や韓国の歌を流すことが多いんですよね。

全く知らない曲だし雑音にしか聞こえませんw

 

やっぱり知ってる曲が流れないと楽しくないもんなあ。

エリート系と比べるとスレ度は低い?

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僕と友達で一人ずつの2人を席につけましたけど、

エリートで疲弊していたのもあってかなりの良嬢に感じました。

 

やっぱ郊外なのもあってのんびりしてる子が多いのかな🧐

あとPIMPはステージフロアには1台しかないけどビリヤードがあります。

飲む以外の楽しみ方もできるのがいいです。

唯一の難点は会計時のチップ要求

コンセプトも女性も個人的にはかなり評価が高いPIMPなんですが、難点が一つ。

それは決済時にママが求めてくるチップです。

 

PIMPのママチップがいつの間にかシステム化されてたみたいで、会計時にママへのチップ額を記載するアンケート表みたいなのを見せられます。

それを見るとなんとミニマム2000バーツw

 

ぶっちゃけ強制ではないので断ってもいいです。

てか記載せずに500とか渡してもいいと思います。

 

ただ、無下にした結果嫌な気持ちになることが起きても・・・という板挟み状態になるんですよね。

まあ、自分はエリートやK25行くと毎回担当+オヒキで3杯ずつ合計2400がデフォルトで取られてしまうので、それ考えるとまだ安いんですけどね。

 

このママチップの対策をちょっと考えないとなあって思いました。

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