ヨーロッパからバンコクに行く直前の3日目。
昼間はソイ3周辺、通称「ソイアラブ」でイエメン料理に挑戦
商品名は不明w薄味のスープにマトンをじっくり煮込んだもの。それをライスにかけて食べます。
ライスはインド料理によくあるパラパラのジャスミンライスみたいなやつ。
味はまあまずくもないけど特段うまくもない。もっと他に美味しいメニューがあったのかな。
次来る前にある程度イエメン料理を調べておかないとと思いました。
ちなみに場所はスクンビットソイ3/1にあります。誰も興味ないかもしれないけど場所だけは一応w
高級コヨーテクラブ「チェクトレンディークラブ」に初突撃
この日の夜は新規のコヨーテクラブを開発。
どこ行くか迷ってたけど、タイブログの最高峰で私も愛読している新羽氏のブログを見ていて気になっていたチェクトレンディークラブに潜入することに。
場所はエカマイ駅からソイエカマイを北上し徒歩5分程度。
立地は同じエカマイを代表するコヨーテクラブのシャーベットよりも手前にあるので徒歩でも全然歩けます。
チェクの入り口に到着
扉とかはなくそのまま店内に繋がるスタイル。開放的ですな。
チェクの店内やシステムは?
予約は特にしてなかったけど、事前にフェイスブックでクラブのFBページにメッセージしてこの日行くよって言う話をしていたのでスムーズに店内に案内。
ステージはRCAのルート66を彷彿とさせる天井までるモニターがかっこいい。
店内の席も高級感ありますね。シャーベットと違いいすが全て背もたれ付きでした。
案内された席はこちら。
一人客なのにこのソファw追加料金あるのかと思ったらないみたい。
ここでまずシステムの説明を受けました。
チェクのシステムはこちら
<チェクのシステム>
・メンバーシステム
2万バーツ会員:ジョニ黒8本かジョニ金5本
3万バーツ会員:ジョニ黒12本かジョニ金8本
*有効期限:1年間
*ミキサーフリー
・メンバーにならない場合
420バーツのサービスチャージあり。ボトルのキープはできない。
ちなみにメニューはこんな感じ。
ウィスキーはジョニ黒が最安で5000バーツ。テキーラだと4000バーツから。
・女性をつけたときのシステム
45分ごとに1ドリンク380バーツのチャージがかかる。
また、女性にランクがあり、スタート時に3杯から6杯分のチャージがかかります。
とりあえずもともと会員になるつもりだったので2万バーツのジョニ金5本の会員を選択。
あとで後悔したんですが、よく考えればコヨーテでの飲み方ってゲームやってショットでバンバン飲んでいくスタイル。
だから味とかあんまり関係ないので本数が多いジョニ黒にしとけばよかった・・・とあとで思いましたw
コヨーテのレベルはどう?
やはり高級コヨーテというだけでレベルはかなり高い。
私が行った日はイベント明けだったため出勤数もかなり少なめだったけど、ゴゴ1軍上位レベルはそれでもゴロゴロ。
初回は内山理名に激似の子とその友達の加藤ローサに激似の二人。
加藤ローサの方は性格がニサイディーで、別の日に店であったときも笑顔で何度も挨拶しに来てくれた。
コヨーテはゴゴと違ってバタフライに寛容なのかもしれない。というかバタフライという感覚すらないのでわ。
バタフライがわかるとアシュラ面「怒り」になるゴゴ嬢達にも見習ってほしいものである。
チェクでの遊び方は?
基本的にはシャーベットやPIMPと同じ。
バンドの演奏を楽しんだり、爆音のEDMの中でクラブみたいに踊ってみたり、ゲームでウィスキーをショットで一気したりさせたりします。
ここもオフィシャルでは連れ出しのシステムはありません。
ただし、もちろん仲良くなれば個人的にプライベートで外で遊ぶことは可能!
可能性は無限大ってことですね^^
どれだけ楽しめるかはどれだけつけた子を酔わせるか。会員であれば手持ちのボトルがあるのでうまく酔わせましょうw
日本人が多くないコヨーテならここかも
PIMP、シャーベットといってわかったんですが、このチェクは圧倒的にタイ人が他に比べても多い。
それはバンドが演奏する音楽を比べると一目瞭然。
タイソングが流れる回数がチェクのほうが圧倒的に多いんですよね。実際に担当のママや女性に聞いてもタイ人は結構多いとのこと。
それに比べてシャーベットは日本人はかなり多いです。
同じエカマイ沿いなのに不思議ですがシャーベットは日本の公式ページを持っているのでそれがあるんでしょう。
なんで、日本人が多いと好みがかぶるからヤダって人はシャーベットかチェクかというわれたらここだと思います。
私が5年前まで住んでましたが、チェコクラブって呼んでたんですが、「CZECH(チェク)」なんです?
私もチェコだと思ってたんですが、このクラブを教えてくれた人がチェクって言うのでチェクって呼んでますw
何が正解なんですかね。