郊外の大箱コヨーテ「ハーレム」の紹介【バンコク・ラップラオ】
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今回は郊外の大箱のコヨーテクラブ「ハーレム」の紹介です。

郊外って一体どこ?って感じですよね。場所はこちらです。


ある程度、バンコクきてないと全くピンとこない場所です。

郊外と思ってたPIMPよりもさらにバンコクの北側にハーレムはあります。

多分、アソークあたりからだと30分くらいでしょうか。

 

このハーレムですが、以前はアラディンクラブという名前で営業していました。

存在は知ってたんですが、何故この立地でアラディン?って思ってました。

そういやドバイクラブっていうコヨーテもあったような・・・・

 

そんなハーレムですが、ここもまだ未訪問です。

ですが、お店の人とやりとりしたらいろいろ情報もらえたんで共有しますね。

営業時間は?

営業時間は20時から午前2時となっています。

ただ、もともと本スタートが遅いコヨーテ。
郊外店はさらに遅い傾向にあります。

PIMPも10時すぎてようやく人が入りだすとかのレベルだったんで、このハーレムも20時はもちろん21時でも早すぎると思います。

また、閉店時間2時になってますけど、郊外はこの辺も緩いので3時とかまで普通にやってそうです。

お店の雰囲気は?

ハーレムは郊外店にありがちな大型箱です。

これを見る限りステージはシャーベットと似てますね。

 

ステージをぐるっと囲むように客席が配置されています。

2階にも席はあるみたいですが、ここはVIPルームになっているようです。

 

お店の遊び方ですが、こちらは他のコヨーテクラブと同じ。

バンドとDJタイムが交互にあって、たまに有名タイシンガーのイベントがある感じですね。

 

 

ハーレムのメンバーシステムなどのはどう?

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メニュー表をもらったのでそれをご覧ください。

郊外店にたまにある2万バーツ以下のメンバーもあるのがポイントですね。

有効期間は1年間なので安いから短いというわけではありません。

 

2万以下のメンバーはPIMPにも以前はありましたが、それは確か半年とかでした。

それ考えるとハーレムのメンバーはお試ししやすいなあと思います。

 

また、女性にかかるドリンク代もメンバーは430バーツとエリートとかよりお高めですが、メンバーになると390バーツなのでお得感あります。

まとめ

郊外なのでエリートのようなトンローエリアとはお店の雰囲気も客層も、女性陣も全然違う雰囲気だと思います。

また、メンバーも2万以下のがあるので気軽にトライしやすいのもポイントですね。

 

ただし、郊外なので英語ができる子がかなり少ない可能性があります。

日本語なんておそらく誰もできないでしょう。

 

なので、タイ語はある程度必須。

そりゃ通訳つけたらいけるでしょうが、夜遊びで通訳つけるとか無粋でダサすぎだし、そもそもそんな人いませんよねw

 

なので、タイ語がある程度話せてお手頃なメンバーシップがあるコヨーテに行ってみたいという方にはハーレムは向いてるかもしれません。

ちなみにこのハーレムですが、僕もめちゃくちゃ気になってて、次回行った時はタルタロスじゃなくてこっちに潜入しようかと思いますw

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